自己啓発セミナー(No.1)の開催について

コロナウィルス感染症への対策に世界中が追われ、私たちが日々の対策に神経をとがらせているうちに春が訪れを告げ、いつの間にか月日が過ぎていることに気がつきます。
感染症への意識を持つことは大変重要なことではありますが、当研究所では長期化する感染症に負けない「こころづくり」に努めるため、皆さまの支援となるような活動を引き続き発信していきます。
そこで、2020年度からは、各種研修やイベントをオンラインでも参加できるようにし、各自の希望に合わせて参加スタイルを選択していただくことで、ひとりでも多くの皆さまの自己研鑽等のお力になりたいと考えます。

また、今後、カウンセラーとしての成長の一助としていただくために、当研究所では継続的に「自己啓発セミナー」を開催していきます。
関連する各種領域からカウンセラーとして必要な知識やスキルを習得し、毎回異なるテーマや研修スタイルで実施しますので、継続的にこのセミナーを受講していただくことで、カウンセラーとしての「こころ」と「能力」の成長を図ることができます。
ご興味のある内容とご興味のない内容とがあるかもしれませんが、幅広く知識やスキルを習得していただくことが豊かなカウンセリングにつながりますので、できるだけ継続的なご受講をお勧めいたします。

自己啓発セミナーの第1回目は、「EAP領域」からです。内容は基本的なところになりますが、教科書にはない現場の実際を中心にお話いただきますので、ぜひ、EAP勤務を希望される皆さまのご参加をお待ちしています。
また、これを機に、2020年度当研究所正会員への入会もご検討くだされば幸いです。

【日時】
  2020年4月26日(日) 14:00-16:00(開場は13:30)

【場所】
  東京駅周辺を予定(神田、秋葉原、八丁堀を含む)
  (締め切り後、会場参加人数により決定してご案内します)

【内容】
  <講師> 竹内 一器 先生(プロフィールは下記のとおり)

  <テーマ> EAPの基礎的理解と活動の実際

    1 EAPの基本的理解
     ・EAPとは
     ・EAPの歴史(アメリカでの起こり)
     ・EAPの日本での展開

    2 活動の実際
     ・活動対象
     ・具体的業務(カウンセリング、復職支援、研修、ストレスチェック…)
     ・EAPコンサルティングとは

    3 質疑応答

【参加費】(税込)
  正会員および賛助会員価格 7700円 / 非会員価格 9350円
 
【申込方法】
 ・参加スタイルとして「会場研修」と「オンライン研修」をお選びください。
 ・参加のお申し込みは、目白心理総合研究所ホームページ「研修・イベントの予約」からお申込みいただけます。
  https://airrsv.net/m-paa/calendar(4月26日)

【締め切り】
  2020年4月10日(金)
  ※ 「会場研修」を希望される方は、お早めにお申し込みください。
  ※ 締め切り後でも、参加状況に余裕があればご参加いただけますので、MPAA事務局までお問い合わせください。

【キャンセルポリシー】
  お申し込み後にキャンセルされる場合は、当研究所キャンセルポリシーに基づき、キャンセル料が発生します。

  ※ 会場・オンラインへの変更料(税込)[7日前~前日:1100円] 
                      [当日:2200円]
  ※ キャンセル料(税込)        [7日前~前日:3300円]
                      [当日:会員・非会員価格それぞれの全額]

【お問い合わせ先】
  MPAA事務局(info@m-paa.org)
  ご不明な点やご要望があればお問い合わせください。

■ 講師プロフィール 

[氏名]:
竹内一器(タケウチカズキ)

[学歴]:
国際医療福祉大学大学院臨床心理学専攻修士課程修了
立正大学心理学部臨床心理学専攻卒業

[職歴]:
行政保健福祉センター(生活保護CW)、自治体教育委員会(スクールカウンセラー、教育相談、SSW)、NPO法人はぐくみ心理相談所、大学・専門学校学生相談、総合人材企業EAP部門(メンタルヘルス研修、カウンセリング、ストレスチェック、集団分析など)、人事コンサルティング企業、大学研究室(職場のメンタルヘルスに関する研究)

[資格]:
公認心理師、臨床心理士、産業カウンセラー、EAPコンサルタント、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ~Ⅲ種

大学、大学院にて心理学、臨床心理学を学び、在学中から精神科救急などの臨床の現場に身を置く。卒業後は、対人支援業務を中心に、生活保護ケースワーカーやスクールカウンセラー、教育相談員などの個人支援を実践。
各現場において、“労働者”や“成人支援”に関心を持ち、総合人材企業EAP部門にて労働者を個人と組織の視点で支援する仕事に携わり、集団を対象の中心として実践を重ねる。研修は年間約50本、集団分析は20回以上を実施。
現在は、集団組織支援に加え、改めて個人支援についても再開。また、個人と組織の両面でのサポートを行う傍ら、大学組織に所属し、労働者のメンタルヘルスと職場環境改善に関わる研究にも携わり、幅広い側面から心理臨床活動に取り組んでいる。